PMSの4つの型 – 種類による分類の話 –

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2018年07月20日(金)06:17:54

PMSの4つの型 – 種類による分類の話 –

 

 

 

 

 

 

こんにちは!今日は、以前に実施したPMSセミナーから

PMSの種類と分類のお話を抜粋してご紹介します。

 

■PMSは4つのタイプに分けられる

一概にPMSと言っても、実はここ十数年の研究でPMSは4つのタイプに分けられるという研究がでています。
黄体ホルモンが多く分泌されるのか、卵胞ホルモンが多く分泌されるのか

①(高)卵胞ホルモン(低)黄体ホルモンタイプ

②(高)卵胞ホルモン(高)黄体ホルモンタイプ

③低血糖タイプ

④(低)卵胞ホルモン(高)黄体ホルモンタイプ

 

(例)黄体ホルモンが不足すると結果的に卵胞ホルモン過剰に
→精神的な症状が現れやすくなる(銅を増やし亜鉛を減らす)
銅と亜鉛は体内でバランスをとっています。エストロゲン増加で銅が増えると、その分亜鉛が減ります。
亜鉛は脳内でドーパミンやセロトニンを合成します。したがって亜鉛が減ればストレスに対する抵抗が弱まりうつ症状を招くことにつながるのです。

 

■高分泌による問題

【卵胞ホルモンが過剰に高分泌すると】
・カリウムとマグネシウムの低下を起こし、高血圧を招く。
・血液の粘度が高まり、血栓を招く。
・乳がんや子宮がんといった女性特有のがんになりやすい。
・甲状腺ホルモンを阻害するので、新陳代謝の低下、冷え性、肥満に。
・ヒスタミンを誘発するので、アレルギーになりやすい。

【黄体ホルモンが過剰に高分泌すると】
・皮脂過剰により肌が固くなりニキビができやすくなる、
・肌トラブル・ぼーっとする、物忘れが増える、不眠、眠気、
・生理周期のずれ、不正出血・食欲不振、意欲低下

 

■低分泌による問題

【卵胞ホルモンが少なすぎると】
・老化症状、生殖機能の低下、髪にツヤがなくなる
・体のむくみ、骨が弱くなる
・脂質の代謝が下がり、太りやすくなる
・動脈硬化・脳梗塞・心臓病・高血圧など血管系の症状が出やすくなる

【黄体ホルモンが少なすぎると】
・不妊・子宮内膜症、無月経、子宮出血・卵胞ホルモンが増えすぎる原因
・筋肉の緊張、イライラ、怒り、感情の抑えがきかない

【低血糖】
・「低血糖」→血液中のブドウ糖が足りていない状態。
脳の活動に不可欠な成分なので、ブドウ糖が少ない状態では脳の活動が低下し、その結果眠くなってしまう。
食事に炭水化物が多い、急激に血糖値が上がると、インスリンホルモンが過剰分泌され血糖値が乱高下

 

近年、最も増加が顕著なのが①のタイプなんだそうです。
黄体ホルモン(プロゲステロン)の分泌が不足すると結果的に卵胞ホルモン(エストロゲン)過剰となり、
PMS(月経前症候群)の中でもうつ症状をはじめとした精神的な症状が現れやすくなるのです。

 

このように、一概にPMSといってもホルモンバランスによって一人一人症状が異なります。

また、PMSというよりは他の疾病による症状であったりと

背景に様々な要因が隠れている場合があります。

自分一人で思いこまず、まずは婦人科の先生に相談してみましょう。

 

 

■参考文献

The 4 types of PMS – Dr. Marnie Luck ND

marnieluck.com/the-4-types-of-pms

https://babybloomers.co/4-types-of-pms/

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2018年07月20日(金)05:24:20

PMSに関するよくある質問

 

 

 

 

 

 

ここでは、過去に当サイトやチャット、セミナー時等に

ユーザーから寄せられたご質問とそれに対する弊社の栄養士や担当者からの回答をご紹介しています。

随時更新致します。

***

Q.PMSのうつ、イライラ、落ち込みを改善するには薬はどうしたらいいですか?
A.鬱や落ち込みもPMSの症状といわれますが、それ以外のストレスや様々な要因が絡んでいる可能性がありますので、PMSはお医者様にご相談ください。リラックスにはチェストツリーやパッションフラワーハーブもご活用ください。

Q.pmsの時期に吐き気・下痢・嘔吐するんですがPMSですか?
Q.おなら、お腹の張り、PMSですか?
A.黄体期には子宮周辺の筋肉が収縮するホルモンが出ると言われていますが、これが関係している可能性もあるようです。腸は自律神経と深い関係にある為、過剰にガスが発生する過敏性腸症候群というものもございます。まずはお医者様にご相談ください。

Q.吐き気 腹痛 不眠、眠れない 卵巣痛、肩こり 胸焼け 胃痛 震え 情緒不安定 無気力
Q.動悸、下腹部痛、肩こり、吐き気、お腹の張り、微熱、腰痛、頭痛、イライラ、胃痛
Q.おりものが増える、めまい、じんましんはPMS?
PMS以外のストレスや様々な要因が絡んでいる可能性がありますので、まずはお医者様にご相談ください。

Q.足がだるい、むくみ、だるい、のはPMSですか?
A.黄体期には子宮に血を送るために体内の水分量が変わってくるようです。PMS治療はお医者様にご相談ください。

Q.PMSにいい食事は何ですか?PMSにアーモンド・バナナ・豆乳・亜鉛・葉酸・ がいいと聞きました。
A.特定の食べ物だけを食べるのはおやめください。バランス良くリラックスして食事をとりましょう。

Q.PMSにウォーキング、ヨガは効きますか?
A.運動するのはいいですね!PMSを専門にしたヨガのポーズもあるそうですよ。ぜひヨガスタジオにお問い合わせください。

Q.pmsは甘えですか?
A.甘えではありません!男性と違ってバランスが崩れやすいデリケートな女性は、様々な症状を同時に引き起こすこともありますのでぜひお医者様にご相談ください。

Q.PMSにエクエル(エルペイン,養命酒,ハーブティー,ミレーナ,フラワーエッセンス,命の母)は効きますか?
A.特定の商品について回答が出来かねます。ご了承ください。

Q.PMSに効くdhcのサプリ(アイハーブ)、アプリを教えてください
A.申し訳ございません。他社様の商品についてお答えすることが出来かねます。アプリはないのですが、弊社webサイトPMSマニア(pms-mania.com)はございますのでぜひご覧ください。

Q.pmsの時エステに行っていいですか?
A.病気の時と同じで、ご自身の調子を見ながらエステティシャンの方にご相談ください。

Q.pmsはエストロゲン過多なのですか?
A.一症状としてエストロゲン過多とも言われますが、近年の研究では様々な型があるようです。婦人科でご相談ください。

Q.pmsが重くて悪化して辛いです
A.(;_;)今はチェストツリーサプリやピルなど様々な対処法がありますのでお試しください。相性が良いものに会えるといいですね…

Q.pmsの時、鎮痛剤(ロキソニン)・安定剤(デパス・ワイパックス)飲んでいいですか?
A.処方いただいたお医者様にご相談ください。

Q.生理中、生理後もPMSはありますか?
A.生理前2週間の症状といわれますが厳密には女性ホルモンバランスの乱れなのでその可能性もありそうですね。お医者様にご相談ください。

Q.PMSの症状は?
A.こちらをご覧ください→ pms-mania.com/pms_basic__what/

Q.PMSの診断をしてくれる病院は何科ですか?
A.婦人科系のお医者様にご相談ください。

Q.鼻炎、微熱、動悸はPMSですか?
A.風邪など様々な可能性がありますのでまずはお医者様にご相談ください。

Q.pmsに詳しいブログはありませんか?
A.個人のwebサイトについてはコメントが出来かねます。ご了承ください。

Q.pmsの時にバファリン飲んでもいいですか?
A.鎮痛剤になりますので薬剤師様にご相談ください。

Q.新宿(練馬区)のpms病院を教えてください。
A.病院についてはわかりかねます。申し訳ございません。

Q.男にもPMSはありますか?
A.女性ホルモンの話なので男性の場合は別の症状かと存じます。

Q.pmsに関するデータ、ガイドラインはありませんか?
A.Google Scholarで検索すると専門論文を確認することができます。ご利用ください。
https://scholar.google.co.jp/scholar?hl=ja&lr=&as_sdt=0%2C5&q=PMS%E3%80%80月経前症候群&btnG=

Q.PMSで旦那(主人)夫と喧嘩になってしまいます
A.喧嘩したくないのに喧嘩してしまうのはとても辛いですよね。サプリやピルなど様々な対処法がありますのでお試しください。

Q.PMSの時にデートの予定が入りそうです
A.日にちをずらせられればずらすか、デートの前に彼に調子が悪い旨を素直に相談してみるのも良いかもしれません。その時の態度で人となりもわかるかも。

Q.pmsは男性ホルモンですか?
A.一概にPMSと言っても一人一人症状が異なります。

Q.pmsを調査、チェックする方法はないですか?
A.こちらご活用ください。

PMSセルフチェックシート

Q.pmsとは何ですか?どんな症状がありますか?
A.こちらご活用ください。

PMSの基礎知識 PMSとは?

Q.pmsに効く漢方はありませんか?
A.婦人科系の漢方は当帰芍薬散・桂枝茯苓丸・加味逍遥散など色々ありますが、一人一人症状が異なりますので、ぜひ漢方薬局でご相談ください。

Q.pmsピルはどこで買えますか?
A.低用量ピルの取り扱いがあるお近くの病院をご確認ください。

Q.婦人科でのpms治療はどのようなことをするのですか?治療法は?
A.症状に応じ治療薬や低用量ピルなど様々な方法があるようですが、まずはお医者様にご相談ください。

Q.pmsサプリはありませんか?
A.チェストツリーサプリなど色々な製品がありますが、PMSは一種の症状ですのでまずはお医者様にご相談いただくことをおすすめします。

Q.pmsの酷い眠気が辛いです。
A.黄体ホルモンは眠気にもかかわるホルモンです。日常生活の中で眠気を伴ったまま作業すると危険なことが多いので、無理せず休むようにしてくださいね。

Q.pmsの治験はありますか?
A.治験があるのですか!こちらではわかりかねます。ご了承ください。

Q.授乳中、中学生でもPMSありますか?
A.生理が始まった女性は誰でも可能性があると言われています。

Q.pmsの時に運転してもいいですか?
A.体調によっては認知力が低下する場合がありますので無理せず様子をみてください。

Q.pmsは英語で何ですか?pmsは何の略ですか?
A.premenstrual syndrome 月経前症候群 です。

Q.pmsの原因は何ですか?
A.はっきりとわかっていませんが黄体ホルモンバランスの乱れといわれています。

Q.pmsはいつか改善しますか?更年期まで一生続きますか?
A.軽快したという方も多くいらっしゃいます。

Q.pmsの期間,時期はいつですか?
A.明確な決まりはありませんが、いわゆる黄体期、月経日2週間前から14日間と言われています。

Q.pmsで別れそうです。離婚話、別れ話がありました。落ち込みます。
A.PMSで別れたいと言われるのはつらいですよね。別れ話の後も復縁することもあるようです。まずはご自身のバランスを整えるところから、無理せず笑顔を忘れないでください。

Q.彼女がPMSなのですがどうしたらいいですか?
A.PMSは婦人科での診断やチェストツリーなどのハーブ、漢方など様々な治療法があります。ぜひ話を聞いてあげて本人に合う治療法をサポートしてあげてください。

Q.PMSで処方されたピルの副作用が辛いです。
A.まずはお医者様にその旨ご相談ください。チェストツリーなどのハーブ、漢方など様々な治療法がありますのでそちらもお試しください。

Q.pmsの医薬品は?
A.プレフェミンが有名です。

Q.ピル以外にpmsを治す方法はないですか?
A.漢方やハーブなど様々な方法が提唱されています。人によって相性がありますのでぜひお試しください。

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